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パソコンのモニターとして使えるテレビ、モニターをテレビにして使う方法

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今回は、パソコンのモニターとして使えるテレビや、モニターをテレビにして使う方法について解説します。

デスクトップパソコンを使う上では画面が必要ですが、テレビをモニターとして使いたいという人もいるかと思います。そういった場合、どんなテレビがどのようにすればモニターとして使えるかという内容です。

また、逆にパソコンで使っているようなモニターをテレビとしても使いたい場合にどうすれば良いのかということについても解説していますので、参考にしていただけたらと思います。

テレビとモニターの違い

テレビとパソコンモニターは形こそ似ていますが、異なる用途のために作られたものです。

そのため、当然機能や能力に違いがあります。

テレビとモニターの違いには、以下のようなものがあります。

  • 応答速度・リフレッシュレートの違い
  • チューナーの有無
  • スピーカー
  • 価格

応答速度・リフレッシュレートの違い

テレビとパソコンモニターの大きな違いの一つが、応答速度・リフレッシュレートの違いです。

テレビは映像を映すために作られているというのに対し、パソコンモニターはマウスやキーボードによる操作を表示するという機能の違いがあります。

映像を表示するというと同じ機能で良い気がしますが、必要な反応速度が異なります。

モニターは人の操作に対してすぐに反応するものが求められますが、テレビの場合は人の操作に対して多少の遅延があっても問題にならない場合が多いですよね。

そのため、モニターとテレビでは応答速度やリフレッシュレートに違いがある場合が多いのです。

ちなみに、リフレッシュレートというのは、1秒間に映像を更新できる回数のことを指しています。

「60Hz」であれば1秒間に60回映像を更新できるという具合です。

60Hzというのはほとんどのテレビのリフレッシュレートです。

一方、ゲーミングモニターの場合は、144Hzが主流のようですね。

とはいえ、中には「ゲームモード」といったような、遅延の少ないゲーム用モードを搭載したテレビもありますので、テレビでパソコンゲームを遊びたいという場合にはそういったものを検討するのも良いでしょう。

チューナーの有無

チューナーの有無もテレビとモニターでは異なります。

テレビはテレビ放送を見るために作られているため、チューナーが内蔵されています。

この点、モニターにはチューナーがないことがほとんどです。

これは、モニターがテレビを見るためではなくパソコン作業をしたりゲームをしたりという作業を目的に作られているためですね。

つまり、パソコンモニターを利用してテレビ番組を見たいという場合には、テレビチューナーを接続する必要がでてきます。

スピーカー

テレビとモニターではスピーカーの機能がことなる場合があります。

テレビはテレビ番組を視聴するために作られているので、内蔵のスピーカーが優れている物も多いです。

パソコンモニターの中には音量を限界まで上げてもテレビを見るには適さないというものもあります。音量や音質にこだわりたいという場合にはパソコンモニターに別途スピーカーを接続して使うという方法もありますね。

価格

テレビとパソコンモニターの違いには、価格も挙げられます。

同じサイズの画面でも、テレビのほうが高くなる場合が多いです。

これは、テレビがモニターと比較してさまざまな機能を備えていることが多いためでしょう。

画質や音質もそうですが、チューナーが内蔵されていたり、中には録画機能を備えているテレビもあります。

モニターは接続したパソコンやゲーム機の映像を表示するのに特化していることが多いので、テレビと比較すると手軽な印象です。

しかし、中には4K(解像度:3840×2160)などに対応した高性能モニターもあり、そういったモニターは価格も高い傾向にあります。

テレビをパソコンモニターとしてつないで代用する方法

テレビはパソコンのモニターとして使えます。

ただし、テレビをパソコンのモニターとしてつなぐ場合、パソコンによって接続できるケーブルが異なります。

たとえば、昔のパソコンはD-subケーブルで接続、新しいパソコンならHDMIケーブルで接続といった具合です。HDMI接続であれば、映像だけではなく音声もテレビから出ます。

テレビとパソコンに搭載されている端子が同じであれば接続可能ですのでチェックしてみてください。端子が異なる場合には変換ケーブルを利用すると良いでしょう。

また、これらの方法はプロジェクターにつなぐ時も同様に使えます。

デスクトップだけではなくノートパソコンもモニター(テレビ)を活用できる

もちろんデスクトップパソコンをテレビにつなぎモニター代わりにしたいというケースはあると思いますが、ノートパソコンでも接続可能です。

ノートパソコンの場合、もともと画面がついているためモニターが不要、というわけでもありません。

持ち運び用に小さめなノートパソコンを使っている場合、自宅や職場では大きめの画面で見たいのでモニターを利用するというケースもあります。

また、マルチディスプレイといってモニター(テレビ)とノートパソコンの両方に画面を表示させたいという人もいます。

【マルチディスプレイの設定方法】

  1. ノートパソコンとモニターを接続する
  2. デスクトップで右クリック
  3. 「ディスプレイ設定」を選択
  4. 表示されている「1」「2」の画面(ディスプレイを表現している)を動かしたり選択して設定を変更できる

テレビをパソコンのモニターとして代用するメリット・デメリット

テレビはパソコンのモニターとして代用できますが、メリットとデメリットがあります。

  • テレビをパソコンのモニターとして代用するメリット
  • テレビをパソコンのモニターとして代用するデメリット

テレビをパソコンのモニターとして代用するメリット

テレビをパソコンモニターとして代用するメリットには以下のようなものがあります。

  • 大きくきれいな画面で作業できる
  • モニターを用意する必要がない

大きくきれいな画面で作業できる

使用するテレビにもよりますが、大きくきれいな画面で作業できるというのが一つのメリットではないでしょうか。

特にいままでノートパソコンをそのまま使用していた人にとっては、大きな画面で作業できるというのは一つの魅力です。

ノートパソコンの場合はさらに、使える画面が一つ増えるので作業効率も上がりますよね。

モニターを用意する必要がない

モニターを用意せずとも、テレビがあればモニターになるというのがもう一つのメリットです。

テレビを見ながらパソコンで作業するというようなことがなければモニターを買い足さずにすむので節約にもなります。

テレビをパソコンのモニターとして代用するデメリット

テレビをパソコンのモニターとして代用するデメリットには以下のようなものが挙げられます。

  • 文字などが見づらい可能性がある
  • 応答速度が遅い可能性がある
  • 作業中テレビ番組を見られない

文字などが見づらい可能性がある

テレビをパソコンのモニターとして代用すると、解像度などによっては表示されている文字が見づらい可能性があります。

見づらいまま使っていると目に悪いので、パソコン側で解像度の設定を変更すると良いでしょう。

応答速度が遅い可能性がある

テレビをパソコンのモニターとして代用すると、応答速度が遅く操作に不便が発生する可能性があります。

応答速度というのは画面の切り替わりの速度のことです。

また、マウスに対する反応も遅れる場合があるため、ストレスになる可能性があります。

パソコンを使ってオンラインゲームをするという方はできるだけこの遅延が少ない方が良い場合があります。

試しにテレビをモニター代わりにしてみて、ゲームプレイに支障が出るという場合には通常のモニターを使用したほうがいいでしょう。

作業中テレビ番組を見られない

テレビをパソコンモニターとして代用すると、パソコンで作業中はテレビ番組を見られないという状況が発生します。

テレビが1台しかないとこのような状況になってしまいますが、そもそもテレビを見ながら作業するということがなければ問題ないとも言えます。

テレビをパソコンのモニターとしてつなぐ方法

テレビをパソコンのモニターとしてつなぐ手順は以下のとおりです。

【テレビをパソコンのモニターとしてつなぐ方法】

  1. テレビとパソコンをケーブル(HDMIなど)で接続する
  2. テレビの入力切替をする(HDMIでちないでいる場合はHDMIを選択)
  3. 画面サイズが合わない場合はテレビ側で調整
  4. 解像度が合わない場合はパソコン側で調整

テレビをパソコンのモニターとして使う時の設定方法

テレビをパソコンのモニターとして使う際、場合によっては設定が必要です。

【テレビとパソコンの解像度が合わない場合の設定方法(Windows)】

  1. デスクトップで右クリック
  2. 「ディスプレイ設定」を選択
  3. 「解像度」部分でテレビを見ながら合うものを選択

【テレビとパソコンの画面サイズが合わない場合の設定方法】

パソコンの画面をテレビに映したけれど画面がはみ出していたり小さすぎたりして合っていない場合は、テレビ側で設定を変更してください。詳しい操作方法はお使いのテレビの説明書を確認していただければと思います。

テレビをパソコンモニターとして使う場合の解像度はどのくらいが適切か?

テレビをパソコンモニターとして使う場合、どのくらいの解像度が適切なのでしょうか?

パソコンの画面をテレビに映す場合、1920×1080がおすすめです。

実際に映してみて合わない場合は上記で解説した方法で設定を変更してみましょう。

パソコンのモニターをテレビとして代用する方法

テレビをパソコンのモニターとして使えるということはわかりましたが、反対にパソコンのモニターをテレビとして使用することはできるのでしょうか?

  • テレビも見られるパソコンモニターはあるのか
  • パソコンのモニターをテレビとして代用する場合のおすすめのチューナー

テレビも見られるパソコンモニターはあるのか

実際、パソコンモニターを使いテレビを見ることはできます。

ただし、チューナーを接続できることが必須となります。

チューナーというのはテレビの放送を受信するための機器です。

モニターもしくはパソコン側にHDMI端子がついていればテレビチューナーと接続可能ですので、テレビを見ることができます。

場合によってはモニターから出る音だけでは小さいこともありますので、その場合にはスピーカーなどを接続すると良いでしょう。

チューナーではなくレコーダーを接続してテレビを見るという方法もあります。

パソコンのモニターをテレビとして代用する場合のおすすめのチューナー

パソコン用チューナーにはいくつかの種類があります。

たとえば、ワイヤレス型、外付け型、内蔵型といった具合です。

ワイヤレス型の場合はWi-Fiを必要としますが、直接接続する必要がないためその点では便利です。

外付け型の場合はHDMIやUSBケーブルでの接続が必要ですが、接続さえできればつながるので手軽だと言えるでしょう。

内蔵型のチューナーはデスクトップパソコン本体の中に接続する必要があるため、パソコンを完全にテレビ兼用として使う場合には安定的で良いのではないでしょうか?

また、パソコンのモニターをテレビとして代用する場合、おすすめのチューナーは以下のようなものです。

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パソコンモニターとして使えるテレビ、モニターをテレビにして使う方法まとめ

今回は、パソコンのモニターとして使えるテレビや、モニターをテレビにして使う方法について解説しました。

パソコンのモニターがない場合でも、テレビをモニターの代用にすることも可能です。

逆にモニターをテレビにして使う場合、テレビチューナーが必要になります。テレビチューナーにはさまざまな種類がありますので、どんなふうにテレビを見たいかという用途に合わせて用意しましょう。

テレビをモニターに、モニターをテレビとして代用する場合、一つあれば両方使えるというメリットもありますが、画面の見づらさや遅延が起こり得たり、パソコン作業中にはテレビを見られない、テレビ視聴中にはパソコン作業ができないというデメリットもあります。

デメリットが気にならず環境が整っている場合には代用してみても良いかもしれませんね。

 

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